夢遊病のチェック

 

 

夢遊病かどうかチェックしよう

ここでは、どのような状態となれば夢遊病になるのか、その判断の基準について説明していきたいと思います。

 

このページで自分が夢遊病かどうかチェックしてみましょう。

 

行動が30分以内であるかどうか

夢遊病で歩き回ったり、周辺をうろついたりする症状は一般的に30分以内であると言われています。

 

そして、記憶の中にある一定の行動を起こした後、個人差はあるものの30分間以内で元の寝床につくのです。

 

もし、30分以上行動をしているという場合は、途中で起きているということになるので、夢遊病であるとは言えないでしょう。

 

ただ単に眠れなくてその辺をうろついているだけかもしれません。

 

無表情である

夢遊病を引き起こしている場合、脳は働いていないので、何かに反応したり感情を出したりすることはできません。

 

夢遊病の人に話しかけられたという方がいらっしゃいますが、その時は無表情であったと言います。

 

また、身体は起きていたとしても、通常のような会話をすることはできないでしょう。

 

もし、表情が豊かであったり、会話が成立するのであれば、その人は夢遊病ではありません。

 

記憶がない

夢遊病の患者は何か行動をしていたとしても、脳が働いていないので、その時のことを全く覚えていません。

 

つまり、全て無意識のうちに引き起こされているのです。

 

そのため、朝起きたとしても本人は昨夜の出来事を覚えていないでしょう。

 

もし、本人に記憶があるという場合は、夢遊病ではありません。

 

人に危害を加えない

夢遊病の方は無意識のうちに何か行動をしていますが、人に危害を加えることは一切ありません。

 

夢遊病の患者で食事をしたりお風呂に入ったりする方がいらっしゃいますが、そのような方は普段の生活で記憶にある行動だから可能なのです。

 

つまり、記憶にないことは一切できません。

 

一緒に生活をしている家族は、「何をするか分からないから怖い」と感じるかもしれませんが、危害を加えたり大声を出すことはないので大丈夫です。