夢遊病と寝言

 

 

夢遊病と寝言について

夢遊病患者は起き上がって何か行動を起こすだけではなく、寝言を発する場合もあります。

 

急に訳の分からないことを言ったり、誰かと喋っているような感覚で寝言を発してしまうのです。

 

基本的に寝言は眠りの浅いレム睡眠時に起こる症状なであり、夢を見ている時の言動がそのまま寝言して発せられることが多くなっています。

 

しかし、ノンレム睡眠中に起こる夢遊病であっても、寝言を発することがあるのです。

 

夢遊病で外を出歩いたりされると心配になってしまいますが、寝言であればそこまで不安がることはありません。

 

しかし、寝言を発するということは熟睡できていないと説明できます。

 

寝言を発する原因はストレスやアルコールであると言われており、熟睡できていないことが原因でさらにストレスを増幅させ、寝言の症状を悪化させてしまうのです。

 

また、お酒を飲むと良く眠れると思っている方がいるかもしれません。

 

確かに、アルコールを摂取することで睡眠を誘い、寝付きが良くなるのですが、熟睡はできにくい特徴があるのです。

 

もし、就寝前にアルコールを摂取することが多い方は寝言を発することがあるので注意してください。

 

寝言を抑えたいと思っているのであれば、ぐっすりと熟睡することが大切です。

 

自分ではしっかりと眠れているつもりであっても、寝言を発するということは、熟睡できていない証拠です。

 

熟睡できるようにするには、睡眠時に良く眠れるようになるホルモンのメラトニンを分泌させる必要があります。

 

これは、毎朝7時から8時に直射日光を浴びて、光を眼で感じることでメラトニンが多く分泌されます。

 

また、熟睡できるように自分に適した枕を使用することも非常に大切です。枕の大きさや高さ、素材やカタチを考慮して自分に合ったものを選んでください。

 

しっかりと熟睡することで日々の疲れがとれ、ストレスが解消できます。

 

つまり、夢遊病も寝言も抑えることができるのです。

 

質の高い睡眠がとれるように努力してみてください。