夢遊病とストレス

 

 

夢遊病とストレスについて

夢遊病が引き起こされる一番の原因はストレスです。

 

何度も説明してきましたが、ストレスが過度に溜まることによって、そのストレスを無意識に発散させようとして、夢遊病という形で表れるのです。

 

夢遊病は人に危害を加えたり、大声を上げたりしないので、同居している家族に迷惑がかかる可能性は低いですが、ストレスが溜まっているということは間違いありません。

 

ストレスと言っても自分が心地良く感じるものではあれば問題ありません。

 

多くの方はストレスと聞くとマイナスのイメージを頭に浮かべると思われますが、「楽しい」「嬉しい」「面白い」と感じることも実はストレスなのです。

 

つまり、人間が受ける刺激そのものがストレスであると言っても良いでしょう。

 

しかし、「苦しい」「辛い」と感じることは負のストレスを受けているということになります。

 

この負のストレスが溜まり続けることによって、身体や心に悪影響が起こるのです。

 

ストレスを軽視している方がいらっしゃいますが、夢遊病だけではなく、頭痛・腹痛・胃痛・うつ病といったように様々な病気が引き起こされてしまいます。

 

特に精神的な病であるうつ病にかかってしまうと、完治するのは非常に困難です。

 

そのため、これらの病気にかからないようにするためにも、ストレスを解消した方が良いでしょう。

 

ストレスを効率良く解消させるには、自分の好きなことに熱中すれば良いのです。

 

自分が好きなことや楽しいことをしている時は、自然と気持ちが晴れやかになっていくでしょう。

 

つまり、楽しいと感じるストレスを与えてあげることが大切です。

 

仕事でのストレスが溜まっている方も、プライベートでのストレスが溜まっているという方も、自分がゆっくりとできる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

そうすれば、自然と夢遊病の症状は治まっていきます。

 

1日や2日でストレスは解消できるものではありませんが、長期的に取り除けるように努力してみてください。