睡眠障害の症状

 

 

睡眠障害の症状について

睡眠障害の症状として、「寝れてる途中で目が覚めてしまう」「仕事中でも耐えられない睡魔が襲ってくる」「寝付きが異常に悪い」「寝言が大きい」「いびきが大きい」といったように様々なものが挙げられます。

 

睡眠障害単独ではなく、様々な疾患と合併して引き起こされることが多い特徴があるのです。

 

ここでは、代表的な睡眠障害の種類について詳しく説明していきます。

 

不眠症

睡眠障害の代表的なものであるのが不眠症です。

 

不眠症と一口にいってもその症状は様々で、布団に入っても中々寝付くことができない入眠障害、朝早くに目覚めてしまいその後も眠れない早朝覚醒、夜中に何度も目が覚めてしまう中途覚醒、全体的に眠りが浅い熟眠障害といったように色々なタイプがあります。

 

どの症状であったとしても不眠症の原因はストレスやホルモンバランスの乱れ、精神的な病気が挙げられます。

 

これら一つの原因で引き起こされることもあれば、複数の要因が重なっている場合もあるのです。

 

ナルコレプシー

ナルコレプシーは日中に耐え難い眠気が引き起こされる病気を指します。

 

そして、場所を選ばずに寝てしまうという特徴があるのです。

 

「今眠ってはいけない」という状態でこらえることができる眠気であれば正常であると言えますが、ナルコレプシーは異常な眠気であると説明できます。

 

多くは10代のうちに発症するのですが、稀に大人でも発症することがあります。

 

根本的な原因は未だ解明されていないのですが、日常生活に支障が出てしまうので、神経科や精神科を受診すると良いでしょう。

 

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている最中に夜中に何度も呼吸が止まってしまう病気を指します。

 

メタボリック症候群といった生活習慣病や高血圧症を合併していることがあるので、早めの治療が必要であると言えるでしょう。

 

睡眠時無呼吸症候群かどうか判断するために、ポリグラフ検査というものを行うのですが、この検査ができる医療機関は限られているので、あらかじめ確認しておいた方が良いです。